基本の接続は全て許可
中国とロシアからのアクセスを拒否
order allow,deny
allow from all
deny from .cn
deny from .ru
逆に基本の接続は全て拒否
日本とアメリカからのアクセスのみを許可
order deny,allow
deny from all
allow from .jp
allow from .us
参考
・国や地域別IPの一覧サイト
基本の接続は全て許可
中国とロシアからのアクセスを拒否
order allow,deny
allow from all
deny from .cn
deny from .ru
逆に基本の接続は全て拒否
日本とアメリカからのアクセスのみを許可
order deny,allow
deny from all
allow from .jp
allow from .us
参考
・国や地域別IPの一覧サイト
Mac OSをバージョンアップすると、Mailの受信用メールサーバ欄が変更できなくなるケースがあります。
その場合【詳細】タブを開き、「アカウント設定を自動的に検出して管理」のチェックを外して保存(環境設定を閉じる)します。
再度開くと、受信用メールサーバ欄が入力可能になっています。
phpMyAdminでログインしてWordPressのデータベースを選択して、「wp_options」内の「siteurl」「home」をそれぞれ変更する。
OS X El Capitanの新機能「ライブ変換」が どうにも使いにくい!という人へ。
簡単にOFFできます。
ステータスメニューの日本語入力プログラムにある「ライブ変換」のチェックを外すだけ。
意外と気付かない設定のようなので、メモ代わりにエントリーしておきます。
ちなみに【システム環境設定 > キーボード > 入力ソース】でも、同様に設定変更可能です。
サイト全体にパスワード制限をかけるプラグイン
Password Protected
Password Protected Status □ Enabled にチェックを入れるとONです
あとは好きなパスワードを New Password に入れれば完了
パスワードログイン画面
こんな時に便利
・正式公開前の段階
・社員だけでみたい
・制作中の段階
MacOS X用のテキストエディターです。これはコード(HTML、PHP、JavaScript等)を書くのにとても使いやすいエディターです。
OS-X10.3から対応されています。見た目の色合いがとてもシンプルで見やすいです。
コードを書いたり調査する場合は見やすいというポイントはとても重要です。エラー入力を無くすのに貢献してくれます。
上のメニューでアーカイブから、通常(AppStoreを使用しない)のダウンロードが可能です。
WordPressのフッター部分のCopyrightはサイト名とWordPress名がリンクされています。
それを自分の会社とか別の名前に変更してリンクさせる簡単な方法。
footer.phpの下記部分を変更するだけです。
ここを削除
<div class=”site-info”>
<?php
/**
* Fires before the twentysixteen footer text for footer customization.
*
* @since Twenty Sixteen 1.0
*/
do_action( ‘twentysixteen_credits’ );
?>
<span class=”site-title”><a href=”<?php echo esc_url( home_url( ‘/’ ) ); ?>” rel=”home”><?php bloginfo( ‘name’ ); ?></a></span>
<a href=”<?php echo esc_url( __( ‘https://wordpress.org/’, ‘twentysixteen’ ) ); ?>”><?php printf( __( ‘Proudly powered by %s’, ‘twentysixteen’ ), ‘WordPress’ ); ?></a>
</div><!– .site-info –>
これを入れる
<div class=”site-info”>
<?php
Copyright © <a href=”http://www.coral.co.jp/” target=”_blank”>CORAL</a> ALL Rights Reserved.
</div><!– .site-info –>
検証:WordPress 4.4.1 (Twenty Sixteen テーマ)