既存ドメインのアクセスを別のドメインへアクセスさせる方法
htaccessだと簡単に可能
RedirectMatch /* http://www.coral.co.jp/
既存ドメインのアクセスを別のドメインへアクセスさせる方法
htaccessだと簡単に可能
RedirectMatch /* http://www.coral.co.jp/
GoogleのURL登録アドレス
https://www.google.com/webmasters/tools/submit-url
BingのURL登録アドレス
http://www.bing.com/toolbox/submit-site-url
VIEWPORT RESIZER
ブラウザでPC、ノートブックやスマートフォン、タブレットの縦横それぞれ確認できます。
とてもスマート(使いやすく優れてデザイン)なものです。
是非、ブックマークをお勧めします。
利用方法は簡単で、下記サイトを訪れてブックマークします。
この時にツールバーに入れると便利です。
http://lab.maltewassermann.com/viewport-resizer/
調べたいサイトを表示したら、ブックマークしたVIEWPORT RESIZERをクリックする。
サイトの上に黒いバー表示するのでそれぞれのアイコンをクリックしてサイズを見る。
世界中の多くのクリエーターが利用しています。
ドメイン情報を見るときよく利用するサイトです。
PROVEが運営する国産
http://whois.prove-wsc.com/
新しいマックにしてメールを使い始めたところWindows XPの方からのメールが文字化けしていた。
検索で調べたところ「かけつけサポート」という方が簡単な方法で対策できる案内をしていました。
http://www.it-a.jp/2011/03/mail-trouble-mac/
ターミナルで下記を入力しリターンをするのみです。
defaults write com.apple.mail NSPreferredMailCharset “ISO-2022-JP”
OS10.8 メールバージョン 6.1
CPIサーバーの場合「Options +FollowSymLinks」がないといけない
パーミッションは644。
wwwありに統一の場合
Options +FollowSymLinks
Options -Indexes
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(coral.co.jp)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://www.coral.co.jp/$1 [R=301,L]
order deny,allow
wwwなしに統一の場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.coral.co.jp)(:80)? [NC]
RewriteRule ^(.*) http://coral.co.jp/$1 [R=301,L]
order deny,allow
htaccessを簡単に制作できるサイト
http://www.htaccesseditor.com
Concrete5でバージョン5.5から、wwwのアリと無しを区別しています。
ただ、SSLをかけた場合にどうしてもwww付きでURLを統一したい場合に
最初からwww付きにする記述をhtaccessに書きます。
一番最初に
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^cartware.jp
RewriteRule (.*) http://www.cartware.jp/$1 [R=301,L]
を入れてください。
赤文字はそれぞれ変更してください。
その後にプリティURLがくるようにする。
# — concrete5 urls start —
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.html !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME}/index.php !-f
RewriteRule . index.php [L]
</IfModule>
# — concrete5 urls end —
検証バージョン:5.5.2.1j
レスポンシブデザインに使用するテンプレートは海外のものが多い。
そのままだと、lang属性が英語(en)になっているので日本語に変更する。
<html lang=”ja” dir=”ltr”>
「dir」は基本となる表やテキストの方向を示す。「ltr」は左から右へ。